第42回江古田地区まつり こどもまつり・作品展1日目

10月21日(土)台風21号の影響で冷たい雨が降る中の開催となりました。毎年楽しみにしてくれている木工作は中止となりましたが、活動センター内では子ども達が真剣にいろいろなことにチャレンジしていました。

今年も「萩の会」の創造的な生け花がでむかえてくれました。

受付は江古田住区協議会です。

1階レクホールとふれあいギャラリーでは子ども達の嬉しそうな姿があちこち見られました。

「牛乳パックであそぼう」は作ったり、壊したりと創造力を駆り立てられるようです。

アフリカの楽器に興味津々、教えてもらっている子もいました。

折り紙は小さい子から大人まで、できるよろこびでいっぱいです。

女の子はこんなに小さな子でも、ものづくりに興味があるようです。

今年初めて参加「ファミコンあつまる」。なかなかの反響です。

2020年パラリンピック競技のボッチャを風船で体験しました。勝敗を審議するお父さんたちを真剣に見つめます。

「名物江古田温泉」は幼児限定の遊び場です。

「ぴょんりんピック」の訓練所です。どこまで飛ばせるようになるか真剣に練習しています。

白玉入りのおしるこ。子ども達にも人気です。

古本市。ご協力ありがとうございました。

子ども達が大好きなわたあめです。

地域の保育園児、中学生の作品

2階でもワークショップ

「生け花体験」も盛況です。3年生になって体験できるのを待っていた子もいました。

「絹の会」のワークショップも布でできるブローチやシュシュづくりをチャレンジしていました。

サークル活動で出品してくれた人、個人で出品してくれた人、今年はどんな作品か楽しみにしているファンの方や、作品に触れてやってみたい気持ちになってサークルに入られた方もいます。